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やりたいことを模索中の大学生。

アメリカボストンでピアスを開けてみた件。

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こんにちは、ぶっさんです!

 

今日はなんと、友達がピアスを開けました!

 

しかもアメリカで!!!

 

なんで日本で開けなかった!

 

っていうかもう染まっちゃってるんですね、アメリカに。

 

自分で開けるのはさすがに怖いということで、開けてもらいに行くことにしました。

 

皆さんよくご存じの Claire's で開けてもらえるといううわさを聞いたので行ってみることに、、

 

ちなみにわいは開いてます。

 

 

アクセスはとっても良い!

 

Eラインの Lechmer という駅で降り、歩いて徒歩5分!

ケンブリッジサイドというショッピングモールの中にあります!

 

さっそく行ってみると、順番待ちが3人くらい。

 

しかも全員ちっちゃい子。

多分1歳ぐらい。

 

ありえねーーーーーー!!!

って本気で思った!

 

あんなにちっちゃい子にピアス開けるんだよ!?

日本じゃ考えられない。

 

むしろ校則で開けちゃいけません、ってなってるぐらいなのに。

 

わいも子どもができたら、ちっちゃいうちに開けてあげようかな、

 

そしたら記憶がないうちに、最初から開いてたかのような感じだよね。

 

お母さんの膝の上に抱っこされて、お店の人が開けてた。

 

1人目の子はちょっと泣いてた。

 

もうこれでわいの友達はびびりまくり。

 

でも2人目の子は泣いてなかった。

ちょっと泣きそうかなって思ったけど、すぐケロッとしてた。

 

これを見て友達は少し安心。

 

さあわいの友達の番。

 

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こんな入り口でやるの!?

って感じですけどね(笑)

 

 

まず、ピアスの種類を選びます。

本当にたくさんあった。

何種類くらいだろう。

少なくとも30はあったと思う。

ピアスによって料金が違うのでご注意を!

13ドル~50ドルまでいろんな種類があったのできちんと聞いておくことをお勧めします。

 

ここで重要なこと!

パスポートを必ず持っていくこと。

パスポートがないと開けてもらえません。

 

 

 

そして、同意書にサイン。

 

ようやく椅子に座り、ドキドキ。

 

消毒をしてもらい、ペンで印をつけて、鏡で確認。

 

場所が決まったらいよいよ!

 

がっちゃん。

 

ではなくて、むにゅって言ったほうが適切な表現かもしれん。

 

一気にやったというよりは、押し込んだ感がした。

 

友だちはあんなにビビっていたにもかかわらず、一切表情を変えず、、

 

「えっ、全く痛くない!!」

 

てむしろ笑顔で言ってました。

 

もういっこ開けようかな、とまで。

たぶん彼女は一か月以内にまた行くと思われますね、(笑)

 

claire's には毎日ピアスを開けに来る人がいるので、店員さんも慣れていて病院とかで開けるよりも安全です。

しかも安い。

 

そして、ここでピアスを開けると店の商品が20%オフにしてもらえます!!

 

もうお得でしかないですよね!

 

以上ボストンでピアスを開けてもらった件。でした~!

 

アメリカでは赤ちゃんの頃に開けるぐらい、ほとんどの人がピアスを開けてて、かわいいの見つけたっ!と思っても売っているのもほぼピアス。

 

そりゃああけたくもなりますよね。

 

びびっている人!

アメリカにいるっていう特別な状況だからこそ、できることもあるんです!

 

きっと君は日本に帰ったら開けませんよ?

 

よし、じゃあ明日開けに行こう!

 

大げさでも何でもなく、ピアスをあけるって本当に新しい世界が待ってます(^▽^)/

 

 

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